宇宙のりんご星

陽射しのような 5秒の片思い

EXシアターと松村北斗くん

2017年8月8日をもって私の夏が終わった。

 

わずか8日間とは到底思えない程濃密で最高な夏であった。

この気持ちを絶対に忘れたくないと思ったのでここに残したいと思う。

長くなってしまうので今回はスト単独に関してのみとする。

 

2014年から毎年EXシアターの夏イベントに参加してきたが、今年はいつもと少し違った。

 

2014年の北斗くんは同世代が集まるチーム羅のリーダー。

慣れない統率者のポジションでチームのメンバーに思っていることをハッキリ伝えられず上手くできた時にやっと「よかった…超不安だった〜(半泣き)」と漏らしたくらい。

とても負けず嫌いでチームにかける思いが強く、最後には大泣きしてしまう。この北斗くんを見てこんなに熱くて情深い子なんだということを改めて知った。

 

2015年の北斗くんは後輩も織り交ぜた2代目チーム羅のリーダー。

心が折れそうなチームメンバーにのちに名言となる「気持ち切らすなって!」と怒声を浴びせる。1年でこんなに成長するのかととても驚いた。そしていつも冷静なキャラでいることが多い北斗くんがこんなに声を荒げることがあるんだということを改めて知った。

結局この年も最終パフォーマンスで大泣きしてしまう。かわいい。

この時点で既にSixTONES結成後。結成して約3ヶ月…ファンも本人もまだ探り探りな状況であった。

 

2016年はSixTONESとトラジャと永瀬廉くんとの合同サマーステーション。

なんと北斗くんはSixTONESの楽屋に立ち寄ることもなく永瀬廉くんの楽屋に入り浸り阿部顕嵐くんと3人で過ごしていたという。

他のグループのJr.とのエピソードは新鮮で後輩に足の匂いを無理矢理嗅がせる、どうでもいいクイズを延々と出し続けるなどと普段聞かないようなど変人ネタがたくさん出てきてまた新しい北斗くんを知れた。

その反面SixTONESの他のメンバーから少し寂しがられてるように感じた。オーラスにSixTONESが全員ガチガチのオールバックで出てきた…が、北斗くんだけいつも通りの髪型であった。

北斗くんらしいな〜とも思ったけどみんなお揃いが大好物なオタクには少し…いや相当ショックな出来事だった。

(その後ジャニアイ12月の千秋楽で6人揃ったオールバックが披露されてモヤモヤはいくらか解消された。)

 

ざっとこの3年のEXを振り返ると、どれも印象に残ってるのは松村北斗くんのことが中心だ。

そりゃ当たり前だよ自担なんだから。

 

しかし今年は少し違った。

もちろん行くと北斗くんのことをずっと目で追ってしまうし一瞬一瞬にドキドキしてしまうのだが、SixTONES単独公演が全て終わった今思い返すのは

SixTONESというグループが大好きだということ。

SixTONESを思い浮かべるだけで自然と多幸感に包まれる。最高のメンバーと最高のファンがいる、お互い相思相愛の関係が作れていることを実感できたからかもしれない。

 

2017年東西SHOW合戦で披露した「Amazing!!!!!!」。

メンバーが口々に語るSHOW合戦での意識変化。

具体的にどんな話をしたのかは今は語られることはないが、きっとこの曲をきっかけにSixTONESの目指す方向性が全員一致したんだなと思う。

 

SHOW合戦以降、北斗くん自身にも少しずつ変化が見られる。

オーラス公演では毎回当たり前のようにオールバックをするようになったし、SixTONESとの食事にも積極的に参加するようになったし、見学にも来るしなんなら仲良く6人揃って来たりする。

ファンとしてはとても嬉しかった。

 

それを経て、今回のEXでのSixTONES単独公演。

クリエがなかったため単独ライブに飢えたSixTONESとスト担の思いが一致して一気に爆発…というか融合したように思えた。

 

SixTONESはファンにたくさん盛り上がって欲しいし自分たちのありのままを見て欲しい、スト担はSixTONESにファンが団結して盛り上がってる所を見せたい

そんな思いが詰まった空間だった。

 

初日からしっかり揃ったアンコールのSixTONESコール、

毎公演WアンコールがあるしSixTONESがはけた後に自然と拍手が鳴り響く会場内は異様だった

もちろんSixTONESへの感謝の拍手、それに加えスト担が同じファン同士一緒に盛り上がれて楽しかったよありがとうと称賛しあってる様にも感じた。

 

オーラスのWアンコール、

曲は用意してないと言い続けていたSixTONES

樹の「曲かけれますか?」の一声、息を飲む様に音響スタッフさんの顔を見るメンバー、そんなSixTONESを見つめるスト担。

そしてこの星のHIKARIのイントロがかかるーー

弾けそうな笑顔の6人、スト担の歓声

喜びをぶつけるように最大ボリュームで響いた「wow  wow  wow 〜yeah〜!!!」

本当に感動して泣きそうになった…

 

誰からファンサを貰ったとか貰えなかったとかそんなことはどうでもいい、その空間にいれて幸せだと感じるコンサートに参加できている自分はとても幸せだと思う。

 

こんなに素敵な公演が出来るSixTONESはいつか絶対にデビューできる。(言霊)

発表の瞬間を想像しただけで大号泣出来る。

早泣き選手権に出たら秒で泣ける自信しかない。

 

今回のSixTONES単独公演に参加して感じた気持ちは2015年冬に行われたガムシャラJ’s party vol.7に参加した時の気持ちとよく似ている。

決定的に違うのは前者はSixTONESに対して、後者は松村北斗くんに対してということ。

 

北斗くん、京本くん、樹くん、慎太郎くん、髙地くんの史上最少人数で行った公演

ジェシーくんはいなかったが確実に想いはそこにいた。

これがSixTONES結成前の話だからまた驚く。

この時の公演を見終わった後、あ〜北斗くん本当に大好きだって改めて思った。

 

5人の中でセンターを務め、ソロ曲を3曲歌い、三味線に精神統一する北斗くん。

ほぼ出ずっぱりで嬉しい反面、こちらが見ててわかるくらい気が張りつめていて背負いきれないものを背負っていた。

そして、後半体調不良でダウン。(おそらくインフルエンザ)

その情報を知った時まず最初に思ったことが「あ〜でしょうね」だった。

明らかにキャパオーバーだったしもう少し力を抜いてって思っていたから、ああ…糸が切れたんだなと思った。

 

でも今は違う、同じ未来に向かって一緒にステージを作れる仲間がいる。

1人で頑張ろうって思わなくてもいいんだよ。

 

北斗くんは努力に見合っただけの結果が出るとは限らないと言うし、ジャニーズの世界はそんなに甘くないのかもしれないけど

それでもデビューに向かって努力し続ける姿は素敵だよ。

 

EXシアターが出来てから、ずっと北斗くんの頑張りを見てきた神様はいつか北斗くんに微笑んでくれると信じてる。

 

これからもSixTONES松村北斗くんを応援し続けていきたいと改めて思った夏だった。