宇宙のりんご星

陽射しのような 5秒の片思い

これがSixTONESのMCだ!【2017年キントレ スト単独全公演MC傑作選】

2017年8月1日〜3日の3日間計7公演、

六本木EXシアターにてSixTONESの単独コンサートが行われました。

 

公演時間はおおよそ1時間半でそのうち30分をMCに割り当てたSixTONES

喋りたすぎてなんならやりたい曲を削ってまでMCの時間を作ったらしい(なんだって?!)

 

オーラスでは47分喋ってトリプルアンコまでやったもんだからEXの延滞料金が発生してMCの倍の時間大人に怒られたSixTONES

 

あのどうしようもなく楽しかった時間を忘れたくない…そう思い自分のメモやスト担様の膨大なレポをまとめ、再編した備忘録です。

一応メモや記憶を頼りに時系列にしてみましたが多少の前後はあります。

おそらく抜けている話題はたくさんあります。

また、担当による偏りも生じておりますのでご容赦下さい。

 

SixTONESのMCの特徴は

 

・ほぼ内容が楽屋トーク

・笑いすぎてメンバーが床に転がる

・話がすぐぶった切られる

・響く「A〜HAHAHAHA!!!」

・◯◯ごっこが始まる

・末ズ(しんじぇし)が突然ネタを披露する

・ファン参加型

 

これらをふまえて以下をどうぞ…!!!

※長いです

 

8/1 夜(初日)

 

・ステッカーの樹のポーズについて


樹「グッズ買った人〜?ステッカーの俺スケボー2台使って片足ずつ乗ってるからね!!ずっと同じ足で乗ってたから足変えようってなって、そしたらスケボーもう1つ出てきて両足乗せさせられてさ!カメラマンさんにかわいい〜!って言われたから…!のせられたよね」
ジェシー「…ごめんごめん!耳栓してた!!」

早速ジェシーのネタ発動

 

・20歳になった慎ちゃん


慎太郎「この前ママと焼肉食べてたら慎ちゃんなんであんなに可愛く産んだのにどうしてそうなるのって言われた」

 

SixTONES結成2年3ヶ月


ジェシー「8/1ということでSixTONES 2年3ヶ月ですね!」
樹「ジェシー1日になると毎回それ言うよね」
ジェシー「いいじゃんねーー!?!(大声)」
北斗「何ヶ月単位で祝うなよ」

京本「それすぐ別れるカップル」


ジェシーSixTONES愛が強い

 

・ゆごじぇし旅行

 

ジェシー「俺と髙地で47都道府県回る予定」

京本「それさ、47ヶ所目で死んだら綺麗だよね」

会場「えっ」(ザワザワ)

樹「こわいこわい!!どういう事?!」

京本「最後の場所で力尽きたらカッコよくない?」

北斗「えーそしたら是非同じ墓に入って頂きたいですね〜」

メンバーだけでなくファンまでもどよめかせる厨二病きょも

 

・楽屋の部屋割りへのファンの反応


きょもしん→へぇ〜
ほくじゅり→ギャーーーー!!!
ゆごじぇし→あっは
北斗「ほくじゅり需要高くね?!」
慎太郎「ゆごじぇしの反応がでしょうね〜みたいな」
ジェシー「美少年〜(でしょうね〜)みたいな」

えっ

 

樹「でもさ〜2:2:2だって知らなくてジェシーのいる部屋入ったらジェシーにまぁまぁ怒られたからね!樹向こうだからって」
北斗「俺も結構早く来たんだけど、何気なく入ったらいやここ俺と高地だからって」

樹「ずっとジェシーが「コチー!コチー!」って5分おきに呼んでさ、楽屋違うのに聞こえてくんの!あれマジで地獄だよな!」
髙地「ほんとに寝れないのよ!」

ジェシーの髙地愛…

 

・ホクト 猪狩 好き

 

ハイハイキング見学に行った話
樹「北斗猪狩お気に入りだよね。猪狩だけはけて行く時いがりぃーーー!!!って叫んでた」
北斗「だってHi Hi JETは4人グループだと思ってたから…」
その言葉北斗くんが言うとものすごい重い

 

・Mステバック話


京本「いきなり嵐さんだったよね。松本潤くんが俺らパラドックスやったこと知ってた」
ジェシー「俺この前潤くんにメールした!」
京本「俺今度旅行に行く約束した」
樹「お前らが怖い…」
じゅったんに同感  

 

京本「あと亀と山Pさんのバックも!あ!亀さんと山Pさん!!

 

樹「ちゃんと俺ら山下くんにストーーーーーンズって言ってもらえたからね」

 

京本「俺の足見た?!こう!」(癖のある足さばき再現)

ジェシー「俺の髪見た?!こう!」(オールバックの仕草)

 

樹「いやお前らが怖い」(2回目)

 

 

 

・きょもほく話


京本「てか北斗と2人で買い物行ったよね。」(北斗を指差す)
北斗「指差すな!」
(きょも指をファンの方にすすすっとずらす)
他「動いたwww」
樹「最近だったら俺超嬉しいんだけど!!」
バカレアの頃の話であった…

 

・仲悪いごっこ


樹「みなさん盛り上がってますかー!」
北斗「うるせぇ田中!!タメ口きいてんじゃねーよ」
樹「ええ…北斗だけ攻撃力が…」

京本「俺頑張ってたのに触れられなかった」



 ・仲良しごっこ

樹「SixTONES盛り上がってるか〜!?」


イェーイ!!!!全員ハイタッチ

即終了

 

ジェシーくんがとても嬉しそう

 

・おとなりJr.


青木アナのカラーベストはどこで買ってるのか?
北斗「ZARA
髙地「Amazon
慎太郎「ヤフオク
ジェシー「A〜HAHAHAHA!!!」
樹「お前ホットドッグ好きそうな笑い方やめろよ!!!!」
固有名詞だしすぎSixTONES

 

・ガラポン

ジェシー「(PONのお隣Jr.)また俺ってものあり得るかもよ!」

慎太郎「ガラポンで決めるんじゃん?」
ジェシー「ガラポンね!」
慎太郎「一等賞!温泉チケット!とか!」
北斗「福引きのやつ?」
慎太郎「ガラポン」
北斗「あーーちょっと待って!!!ガラポンが気になって進めない!」

 

北斗「でも俺が出たら青木アナ全身黒になっちゃうわけじゃん?すごい質素な感じになるよね」
髙地「お葬式」
北斗「なんで喪服で出るんだよ!!」

 

 

・京本くんとシルバニア


MCやるの階段で縦一列とかバルコで3:3でやるとか色々珍しいことやりたくね?
北斗「インザストームのBoxに入るとかどう?!」

髙地「シルバニアかよ」

京本「俺シルバニアやってたな…一人っ子だからね。父親が京都で撮影することが多かったから、お母さんと東京駅まで迎えに行くと毎回1体買ってもらえたんだよね!それが楽しみだった」

樹「俺なんも買ってもらえなかったからセミ捕まえてたわ!」

さすが田中家

 

ジェシーセミといえば北斗だよね」
北斗「なんでですか?」
ジェシー「1人でミンミンセミごっこしてミーンミーンとかやってるじゃん!やってよ!」
北斗「えーーーー?」

といいつつ柱に止まってミンミンゼミごっこをやる北斗くん

気になった方は 北斗 ミンミンゼミごっこ で検索してください

 

・MC締め


樹「次の曲行きますか」
慎太郎「焼き鳥行く?ねぎまって超旨くない?!」
樹「わかったからーー!!次行かせて!次は少クラでも歌った曲です」
北斗「ねぎまですかぁ?」

一年以上ぶりのMC、溜まりに溜まったネタの宝庫…
慎太郎くんのねぎまブーム、ジェシーくんの新ギャグが所々にぶっこまれていた

 

8/2 朝

 

慎太郎「おはよーございまーす!出席取ります!1番渡辺くん!はい、もう終わり!」(ここまで一言)
ジェシー「だれー!慎太郎早送りしたの!」

 

京本大我の第一声

 

慎太郎「きょもの今日の第一声当てようぜ!」

すぐに話脱線

ジェシー「早く決めてやろうよ京本喋れないじゃん」(優しい)

京本「お前らの奥底に眠ってる悪魔を出してみろ!俺の堕天使と勝負しようぜ!!
北斗「そのキャラに望んで行く人の気が知れない」
今日もきょもほく絶好調

 

まじ今日IN THE STORMじゃね?!by樹


樹「待って、SixTONESで雨男って誰?」
樹くん、京本くん、髙地くん、北斗くんの4人が挙手
樹「慎太郎とジェシーが晴れ男か〜なんかこの2人の晴れ男感強くない!?笑
慎太郎「でもなかなか勝てねぇんだよな〜」

 

ジェシーの日本語


ジェシー「北斗しゃべろよ!」
樹「HHJの頃から気になってたけどしゃべろよじゃなくてしゃべれよ!ね!」
ジェシー「エーーー!!!しゃべれよなの?!A〜HAHAHAHA!!」
ジェシーは日本語が苦手

 

・ヤダァ〜!


ジェシー「ヤダァ〜!(顎の前に両手グーを置く)魅せるからほらこっちに来いよチェックしとけ俺の全て上げるレベル思うままにアメ〜ズィン!!(Amazing!!!!!!の振りをやる)」
樹「SixTONES誰もやらないから
ジェシー「やり続けることが大事だと思いますっ!!!」

 

・ロケ中の高田純次さんに遭遇


みんなで焼肉ランチに行ったら高田純次さんのロケに遭遇
ジェシー「こんにちはー!」
高田さんからモデル?と聞かれ
ジェシー「ジャニーズのSixTONESでーす。」とぶっこむ
京本「月曜から夜更かしのロケとかに映り込んでみたいよね」
センター街か新橋行けばいいんじゃね?なスト
樹「でも俺渋谷でRの法則の街頭インタビューされた。あっ俺R'sです…って」

 

・突然のファンからの質問コーナー


「好きなお酒はなんですか?」
樹「オレンジジュースがいい〜♡」
慎太郎「俺パイナップルジュース〜♡」

北斗「僕はハイボールしか飲みませんね」
(えっうそ?!本当?!どっち?何?!)
樹「えっこれいいのかな…マイク外したらいい?」


地声トークが始まる
京本「俺甘いの。最近ビールの美味しさ分かってきた」
慎太郎「俺よくわかんない。ジェシーが飲んだやつそのまま頼む」
北斗「俺割となんでも」
髙地「おれ梅酒」
樹「おれもなんでもー」
慎太郎「テキーラお前好きだろ」(コソッ)
樹「飲むけど別に好きじゃない」

マイクON


北斗「ということで、みんな緑茶が好きということでしたー!!!!」

ここSixTONESとファンの内緒話って感じでものすごくドキドキしました

 

「サディスティックラブ歌って下さい」
樹「それ要望じゃん」
北斗「MCと歌うのどっちがいい??」
会場「MCーーー!!!」
北斗「はいじゃあもう2度と言わないで下さい」
厳しい北斗くん

 

「明後日からテストなんですがどうやって勉強すればいい?」
北斗「とにかくやるしかないんじゃない?」
慎太郎「俺も北斗に相談したときそう言われた!!」

 

・飼いたいペット


京本「俺モモンガ飼いたい!モモンガを離れたところから指に止まらせる動画見てやりたくなった」
北斗「俺も見たことあるそれ!」
樹「北斗そこからきょもの指に飛んできてよ!!」(大興奮)
北斗「なんでだよ」

慎太郎「おれナマケモノ
北斗「ナマケモノの赤ちゃんめっちゃうるさいぜ?あ"ーーーーー!!!!あ"ーーーー!!!!って」(突然激しい奇声)

 

北斗「あ、俺はオオカミとシャチ」
樹「すげえでかい家住まないとじゃん」
京本「…あいつやべえ」

 

・焼き鳥と言えば鳥貴族じゃん?!?!by慎太郎

 

・弟の野球を見に行った話


樹「マルコメ君たちがいっぱい近寄ってきてすげーかっこいいですね!!って」
髙地「そりゃ兄貴にはそう言うよね」
慎太郎「かっこいいって言っとけば焼肉奢って貰えると思ってるんじゃん」
樹「えっ

 

・MC締め


慎太郎「ねぇあのリハでやってたやつやって!」
樹「それでは聞いて下さい。終わらない夏!」
曲  かからず
樹「ダメじゃん!日本語じゃ流れないじゃん!はい、エンドレスサマー!」

 

8/2 昼

 

初めて来た人ー?
男性挙手
慎太郎「そこのメンズ初めてなのかい?北斗のファンなのかい?!え?2回目?」
北斗「2回目なのに手あげたのかよバカじゃねーの!?!?!」
自分のファンにも厳しい北斗くん

 

SixTONESのファンについて


慎太郎「SixTONESのファンってマナーが良いらしいね」
会場「フゥーーーー!!」
北斗「プレッシャーかけてるんですよ?」
慎太郎「でも実際ディズニーとかより盛り上がってない?!」
ジェシー「北斗さー5人でディズニー行った時1番はしゃいでたよね。すげーすげー!ミッキーいるよジェシーって」
樹「きょも行けなかったからぬいぐるみ被った写メ送ってきたよね。あれマジでかわいい!本当ここに映したい!」

 

・この星のHIKARIのほくしん


慎太郎「俺らケツ叩き合ってた」
北斗「慎太郎大きいから叩きやすいな〜って」
慎太郎「誰が安産型や!」
北斗「誰が俺もや!」
髙地「北斗の太ももムッチムチだよね」
カメラ寄る
北斗「どうせなら脱いで撮られたいわ〜」
樹「おれ結構日焼けしたからここだけ(絶対領域)白いさ」
北斗「樹の足かわいいよね。顔隠したらイケそうだもん

 

・MC何するー?


会場「すもうー!」
慎太郎「すもう?!?!」
ジェシー「ちょっと白鵬呼んでくるぅー」

樹「ジェシーならホントに連れてきそう」

・ファン同士の仲

 

慎太郎「SixTONESのファンのみんなって仲良いの?」
会場「…な、仲良い〜」
ジェシー「絶っ対嘘だよ!!女子あるある!可愛いー!それどこで買ったのぉ?えー!かーわーいいー!」
樹「久しぶり!今度ご飯行こう〜?で、絶対行かないやつ!!」

北斗「わっかる!!!!!!(大声)」

 

何故か北斗くんがめっちゃ共感してくる

 

 

・なんのCMやりたい?


髙地「おれ洗剤のCMやりたい」
樹「おれSixTONESのデビューシングルのCMやりたい」
会場「フゥーーーー!!!」
ジェシー「たまに思うんだけど俺らデビューしてるみたいに装ってたら事務所の人があれ?こいつらデビューしてたっけ。まいっかみたいにならないかなって」
切実…

 

ジェシーくんのダル絡み

 

慎太郎「でもさ、嬉しくない?あのさ〜」
ジェシー「あーわかるわかる」
慎太郎「いやまだなんも言ってない」

 

 

・ほくじゅり野球拳


慎太郎「ちょっと2人でじゃんけんして負けたら脱いでいってよ」(突然過ぎる)
北斗「おーポケモンコロシアムみたいだな」
1回戦

北斗負け→ベスト脱いでくる
ジェシー「ほくと!中のシャツ脱いで裸ベストで出てきてよ」(ジェシーGJ)
北斗裸ベストで出てくる
2回戦

樹負け(おそらくわざと)→裸ベストで出てくる
エジプトの漫才師みたいじゃね?!
エジプト語(じゃない)で漫才始めるほくじゅり、北斗が樹の頭を叩いて終了

 

・最近ねぎま食べた?by慎太郎


好きな焼き鳥の具言ってこうぜ!
北斗「おれささみ」
髙地「わさびささみ美味しいよね」
ジェシー「ちょうちん。玉が2つあるの。」(ザワザワ)
京本「玉が2つあって本体がある」(ザワザワ)
樹「ちょっと待って!ちょっと一回整理しよ!!」
北斗「えっだってあれニワトリのタマタマでしょ?」
北斗アウトーーーー!!!!!

 

・1 for youについて


ジェシー「次何フォーユーやる?ワンハンドレッドートゥーハンドレッドー!」
樹「1000は?1000は?」
ジェシー「はいー?」
やらないんかい

 

・バカレアの頃と今のハイビーが同じくらい


慎太郎「あの時おれ中3じゃん?」
ジェシー「おれ中4じゃん」(えっ)
ジェシーKAT-TUNもさ今の俺らくらいの時めっちゃ大人っぽかったよね。絶対課金してるよね!!5000円ぐらい、iTunesカードで!」
慎太郎「いや、せめてAmazonカードにしようぜ!」
北斗「どっちでもいいわ」

 

・MC時間について


樹「昨日の夜計算したら俺ら1/3くらい喋ってるの。みんなで旅行行くやつ密着して欲しいよね!思ってる以上に俺らこのまんまだよね。」
ジェシー「リハとかもっと酷いから」

 

・ちょっと誰かしりとりしなーい?by慎太郎


慎太郎「ジェシーがさ、こーちー目に見えたものしりとりしない?ってよく言ってるの」
京本「移動車の中でジェシーが机って言ったの。ないじゃん!そたらあの家の中にあるはず!って」
破天荒ジェシー

 

・ゆごじぇしケンカ


髙地「朝昼公演合間にレトルトカレー食べるの手伝ってってジェシーに言ったらいいよって。なのにカレー作るの全部俺にやらせるんだもん。
ゆごじぇしの喧嘩は平和だった

 

・北斗くんのLINEの画像


慎太郎「北斗LINEの友達増えた?」
北斗「いーやー」
慎太郎「LINEのトップ画なんだっけ?」
北斗「くまがwwアヒルのおまるにww乗ってる写真wwww」うずくまって笑う
ジェシー「えっ大丈夫か?!」
北斗「お前らが聞いてきたんだろふざけんなぶっ殺すぞ!!!」逆ギレ

北斗「はぁーーーあ!!!(大きなため息)」
ジェシー「A〜HAHAHAHAー!!!

もうお分かりかと思いますが何の脈絡もなく話題が転々としていくSixTONESのMCは永遠に続いていきます。
思いつくままに話も突然ぶった切られます。
まだ昼です。

 

8/2 夜

 

慎太郎「こんばんは、それじゃあこれから夜のホームルームを、始めまぁす…」(セクシー)
京本「やらしいですねぇ…
夜のMCはいやらしく始まるらしい

 

浴衣着てる人を見て
樹「帯をこうして(クルクルほどく)いいってことですか?」
北斗「良いではないか〜良いではないか〜」
いやらしさが止まらない

 

・BLの略
北斗「俺は樹はこう(顔隠)したらイケる」
樹「俺北斗は顔隠さなくてもイケる」
慎太郎「BL?BL?!あっBLの略考えよーぜ!!」


ジェシーハイ!!!!

(B)ぼく、実は

(L)ルイス!!!!!」(ドヤ顔)

誰も敵わない

 

・みんなの気持ち


慎太郎「てかみんなずっと立ちっぱなしキツイでしょ?!キャンプで使うイス持ってきたら?」
ジェシー「そう、俺みんなの気持ち分かりたくてさっき楽屋で45分間ずっと立ってた」
髙地「いやソファーで寝てたよね」

すぐバレる嘘をつく

 

ジェシーの新ギャグ


ジェシーごめんごめんしおしお〜耳から塩が出てくる〜」(耳栓してた指を抜くと塩がパラパラ出てくる)
北斗「耳から塩出なくない?!」
ジェシーA〜HAHAHAHA!!!わかる!!

もはや会話がジェシーのギャグだけで成立する

 

・素っ気ない北斗くん


北斗「2階参加してるー?」
2階「イェーイ!!」
北斗「あっそうなんですか。」

何故聞いた

 

・笑いが止まらないジェシー 


ジェシー「A〜HAHAHAHAHAーーHAー!!!
北斗「お前は!マイクを外して笑え!!全部掻き消されるんだよ!!!」
ジェシー「いいじゃん!おばあちゃんが笑うと寿命延びるからとにかく笑っとけって言ってたんだよ!」
北斗「逆に笑い過ぎて死にそうじゃね?!」

死因:笑死

 

・髙地くんのキラーパス


髙地「きょもは最近何に笑った?」
樹「ちょ!お前俺のMCの役割と俺のきょもを取らないでくれる?!」
京本「お前のきょもじゃねーし」

あれ、質問なんだっけ

京本「宮近と七五三掛と一緒に映画(銀魂)観に行ったの。そしたら七五三掛が上映中暗闇の中急に抜け出して、戻って来たと思ったら『ごめんライン返してきた〜』って言うんだよ!まじぶっとんでるわ!」

 

ジェシーはかわいい


樹「さっき北斗と楽屋でジェシーって可愛いよねって話してたの。」
ジェシー「えっ♡」
樹「この前シャワー浴びたジェシーがパンイチでスキップしながら「すっきり〜♡」って出てきてさ、超疲れてたのに俺まだ頑張れるって思った。」

ジェシーちゃんはリアル天使

 

ポケモンGO


北斗「みんなやってるから3週間前くらいから始めた。歩きスマホはダメですからね!
慎太郎「俺こうだからね」
スマホを方位磁針のように手のひらに乗せてファンの方を向いて真顔でステージの上端から端を歩く
北斗ツボって転がる
きょもしんがすれ違う瞬間ジャンプする
マリオ…マリオ…!?!www
ジェシー「違う!ENDLESS SHOCKのステップじゃん!」
ジェシー黒人バックダンサーのステップで乱入
マリオとSHOCKのコラボ
なんかもう収集つかない

 

・コーチーーーーー

SixTONESとファンが「コーチーーー」連呼

髙地「ほんとちょっとした睡眠時間でもそれで起こされるから!」
北斗「ちょっとの睡眠時間とか言うけどほとんど寝てんじゃん!」
樹「あのジジイまじでやばいから!!」


ジェシーコーチーーー!!
髙地「ジェシーご飯屋さんでも飲み物来たら俺にだけコーチーって言って渡すの」
ジェシー「注文の時も◯◯と◯◯と最後にコーチーって言う」
コーチーコールが始まる
北斗「今日コーチートレンドに入れようぜ!!表記統一させようぜ!」
樹「KOWCHI?」
京本「イヤ、それ間違えるやついる!」
ジェシー「カタカナでコーチー?」
樹「もうめんどくせ!漢字でいいや」

北斗「お前が面倒くさがるなよ!とりあえず漢字連打しといて。」

ジェシー「じゃあカタカナは?」

北斗「え、今統一したよね?」

ジェシー「あー!ごめん耳栓してた!!」

 

 

・目指せ地上波


北斗「スクール革命でクイズの時コーチー!コーチー!って手挙げて当てられたらズドン!って言えば完璧じゃね?!」
髙地「えー無理だよぉ」
ジェシー「お前はコーチで内村さんは監督だから大丈夫」
髙地「じゃあ次の収録でズドンどっかでやる」

もう誰もジェシーに突っ込まない

 

50TA


京本「てか今日の北斗50TA狩野英孝に似てね?」
北斗「愛しさとせつーなさをかねそなーえてる?」(ノリノリ)
会場「男子ーー!!」
スト「愛しさとせつーなさをかねそなーえてる?」
スト+会場「髙地ーー!!」(まさかの一致)
髙地くん笑い過ぎてはける
北斗「髙地が凄いむせちゃってる!笑」
髙地「フヘヘへ…腹筋つった…」
会場「コーチー!!コーチー!!!!」
即興コントなのにSixTONESとファンの息が合い過ぎてヤバイ

 

・お口◯◯
樹「みんな笑ってくれるからついつい話し過ぎちゃうよね。つまらなさそうだったら俺らも喋らないもん」
ジェシー「お口ミッキーですよね」
北斗「…ミッフィーだよぉ!!!!」
樹「ぁあ!俺突っ込まないようにしてたのに」
北斗「出ちゃったァ!!…って俺オカマみたい」
慎太郎「やだ!なぁに!やぁだァ!」(IKKOさんのモノマネ)
ジェシー「だってさぁ…」(タカさんのモノマネ)
突然始まるモノマネメドレー

 

・慎太郎一発芸


慎太郎「それでは聞いてください僕の一発芸です。
樹「お前どのタイミングだよ」

右手ここ〜左手ここ〜小便小僧〜(さんぽのうたに乗せて)
右手ここ〜左手ここ〜ジャスティンビーバー
ケンケンパー!天然パーマ!!!!

止まらない慎太郎

 

ちなみに髙地くんはまだ腹筋つってる
直すのに床で背筋運動やり始める
ジェシー「えっ髙地アシカ?餌だよ〜!」
北斗「起きろジジイ!!!!」

慎太郎「おじいちゃんぬれおかき食べる?」


夜のMCは酷いと定評のSixTONES

個人的にこの回がベストオブMCだった

 

 

8/3 朝

 

スト「ちょっとー髙地トレンド入りしなかったじゃん〜いやFNSが強かった!」
(当たり前のように昨日の話題から入る)

 

慎太郎「FNSの略考えよーぜ!」
北斗「フルチンなのだから寒い!」
京本「なのだからって友達いない感出てるよね、はは!笑」
突っ込むところはそこじゃない きっと

 

・北斗くんのツボ


慎太郎「俺って基本すべってるよね」
北斗「俺アレ好き!ケンケンパァあはははは!!!!笑
メンバードン引き

 

ジェシーの笑い方


ジェシー「あっはは!」
樹「ジェシー今の笑い方まだコーラレベルだな」
ジェシー「えっ!」
樹「でもジェシーって自分のネタにお客さんを巻き込むの上手いよね」
ジェシー「でしょーーー!HAーHAHAHAHA!
京本「こわっこわっ今目合った悪夢だった」
樹「実際笑ってるジェシーと目合うと超こえーよな」

 

・北斗くんのステージドリンク


北斗くんMC中ずっとタンブラー回してる
樹「北斗何飲んでるの?」
北斗「みそ汁
5人が北斗くんを囲む
樹「はー?!マジだ!!キモーー!ホットだぜ!飯食いてーー!」
京本「それ赤みそ?」
北斗く「いや合わせみそ」
そそそーと離れる4人…きょもほく気まずくなる
京本「でも昔コーヒーカップとかやってたよな。たまにバカレアのメイキングとか見るんだけどそんなことやってたなって」
会場「やってーーーー!!!」
北斗「今は気持ちの面と酔っちゃうから無理」

そんな2人はベストコンビ大賞Jr.部門1位

 

・慎太郎はジャイアン


ジェシー「俺昔慎太郎においジェシー!お前ちゃんと踊れんのかよ!って言われてた」
髙地「俺も慎太郎の取り巻きに廊下で囲まれてた」
慎太郎「それが後のスノープリンス合唱団
樹「まじジャイアン

 

・「ょ」の気持ち


樹「俺この前まで京本くんだったのにきょもって呼べって言われて何か今きもって呼ぶことある」
慎太郎「え!ちっちゃい「ょ」の気持ちも考えてあげて!(体を小さくして)僕も入れてよ!僕も入れてよ!」

慎太郎くんの発想が特殊過ぎる

 

・先輩にタメ口禁止ゲーム


入所順に並ぶSixTONES
樹「髙地なんかやれよ」
ジェシー「お前がなんかやれよ!」
樹「いやマジ勘弁して下さいよ〜♡あっ京本さんお疲れ様です!」
京本「おう、お前ら頑張れよ」

じゅったんは後輩力が高い

 

ドラえもんの配役決め


ジェシー「樹はスネ夫、おれジェシ夫」

樹「誰だよ」

ジェシーオレ

樹「ドラえもんね」

ジェシー俺指5本あるよ!グーにする?」(どうでもいい)


髙地→のび太
京本→ドラミちゃんまたはしずかちゃん
北斗→出木杉くんまたはセワシくん
北斗「セワシくん…未来から来たの?未来からやって参りたい!!」(食いつく)
北斗くん未来からやって参りたいらしい

 

・きょもちゃんの男性ファン


京本「まぁ俺の方が美しいですけどね」
「お父さん京本何?」

自分のファンを困らせる大我ちゃん

 

・MCを見返すSixTONES


昨日の夜公演終わりにごはんを食べながらMCの映像を見てたというSixTONES
樹「普通ならダンス見返すのにオレらここ面白くね?!って言ってたよね!ヒットはコーチーコールと50TAだった!」
ジェシー「ダンス揃えろ!ダンス揃えろ!」
一同爆笑

SixTONESは自分たちのMCが大好き

 

・ごくせんごっこ


こーちコール中、髙地くんも一緒になってこちーと言う
北斗「こーちはお前だぁ!」
京本「何かヤンクミみたい」
北斗がヤンクミ役でごくせんごっこをすることに
北斗「おいお前ら!あの太陽に向かって走ろうー!」
ジェシー「はーい!」ジェシーだけついて行く
他「優等生かよ!!!笑」
ジェ「俺の優しさ出ちゃったかな」

ジェシーは北斗くんに優しい

 

あっおれ昨日23時半に寝た。すごくね?!(樹の就寝時間情報)

 

・口元が緩い樹


髙地「樹って口に物入ってるのに喋るから飛ぶよね」
樹「ちげ!みんなが話しかけてくるんじゃん!!!」
ジェシー「口が緩いからツバが飛んでくる!」

そんな話をしながら水を飲む樹くん、案の定こぼす

即座に慎ちゃんが袖からタオルを持ってきて樹の口元と床を拭く

北斗「お前さ、赤ん坊じゃねぇんだぞ?!」

 

8/3 昼

 

北斗「(開演前の)SixTONESコールありがとうね」
ジェシー「耳栓10個してたから聞こえなかった」
北斗「嘘つけ!裏で一緒にストーンズストーンズ!ってやってたじゃん」
ジェシー「言うなって!」

ジェシーちゃんは天使

 

・ジェッセ


慎太郎「Jesseってそのまま読むとジェッセじゃん」
北斗「オシャレなカフェにありそうだよね。ジェッセ1つ下さいって
樹「そしたら何出てくんの?」
ジェシーおれ
北斗「あとマリンジェッセみたいじゃん?」
ジェシーなにーーー?!?!
北斗「おおおびっくりした」

ジェッセとは…??

 

・見学のSnow Man

 

渡辺「(地声で)朝はやーい!」
樹「は?そんなんここの皆も同じだし!俺たちもだし!」
渡辺「いや、昨日まで中島健人のコンサートついてて〜」
樹「え、自慢?」
その後(地声の)渡辺くんが喋ろうとするたび(マイクの)SixTONESが次々と喋り出すので全く何言ってるか聞こえない

 

慎太郎「あれ、なんか今日狭くない?」
深澤「俺の顔がデカイからじゃあーーー!!」(大声)
SixTONES「おーー!」
樹「だからさっき後ろ行った時圧迫感あったんだ」
慎太郎「圧力鍋かと思たわ」

圧力鍋…??

 

 

・楽屋での過ごし方


ゆごじぇし
髙地「さっき(朝昼間)寝かせてもらえた」
ジェシー「最初1分くらいフツーに話しかけてたのにこーち寝てたの。俺びっくりし過ぎてコーチ〜出なかったもんね」
髙地くん楽屋で寝れたのが奇跡らしい

 

きょもしん
慎太郎「おれ海外のサバイバル動画見てる」
京本「俺はミスチル聴いてる。」
2人ともイヤホンしてないから楽屋の中の音がカオス
慎太郎「でもメイクするときは2人でミスチル歌いながらやってるよね〜♡」
仲良し

 

ほくじゅり
樹「俺ずっとヘッドホンで音楽聴いてたりマッサージチェアでリラックスしてた。北斗たいていずっと広辞苑みたいな分厚いの広げて勉強してんだけど、この前突然あーーーやっちゃったって叫んでさ」
北斗「レポートで1000字くらい書いたのコピーしようとしたら消しちゃって…」
ジェシーワカルゥ!!!
ジェシー分かるの…?!な雰囲気
ジェシー「俺も一発芸20個くらいケータイにメモしてたの消えちゃってめっちゃショックだった」
北斗「あ〜それショックだね…」
北斗くんもジェシーくんの気持ちが分かるらしい


北斗「でも薄暗い部屋で樹が寝ててその隣で俺が勉強してるっていう空間結構好きだよ」
樹「北斗が1時間前だよーって起こしてくれるの」
ほくじゅりの関係やっぱ最高じゃん

 

・Jr.版のアメトーク


運動神経悪いJr.
京本「俺出れると思う。この前バッティングセンターの撮影でまぁまぁイケてるフォームだと思ったらまー腰が引けてたよね。
北斗「俺も出れるわ。そのバッティングセンターで一回も球当たらなかったからね!
髙地「北斗は体使う系は得意なのに物が加わるとダメだよね。紙とペンは得意なのに」
北斗「ペンは剣より強し」
慎太郎「キンキの堂本は剛」
ジェシー「ァアーーーーそれ言おうと思ってたんだけどーー!(キレる)」
なんの話だっけ

 

・Mステ


慎太郎「大野くんと二宮くんが話しかけてくれてお前すげー大きくなったじゃんって」
髙地「慎太郎先輩からの知名度ハンパないよね」
北斗「でもさ〜Mステって夢の場所だよね。SixTONESで出てAmazing!!!!!!、この星のHIKARIのメドレーとかやりたいよね」
慎太郎「いつかドームとかでコンサートやりたい」
ジェシー「MCだけやり続けるとかね」
北斗「ドームトーーーーーク!!!」
SixTONES「ドームトーーーーーク!バインバインバインバイン〜!!」(アメトークのテーマ)
SixTONESはアメトークが大好き

 

・ヴァサは渋谷のギャル


樹「ヴァサから連絡来てマジ最悪ーー!明日行くつもりだったのに仕事入ったぁ〜って」
ジェシー「渋谷のギャルじゃん!最悪〜!今日109でバイト入ったぁ〜」

・慎ちゃん痛恨のネタバレ

 

慎太郎「猪狩から連絡きてさ、見学来るの?って聞いたら『仕事入っちゃって…黒ーンズ見たかったです』って言ってて!情報回るの早くない?!」

京本「…えってか今盛大にネタバレしたよね?」(黒ーンズはMCの後)

慎太郎「…!!!!!!∑(゚Д゚)」

 

 

クレヨンしんちゃん


クレヨンしんちゃんの落書き部屋に行きたい北斗くん
北斗「さすがにやめて下さい!冷静になって!ってマネージャーに止められた」
慎太郎「このあとみんな(ファン)と行けば?」
北斗「遠慮しときます」


慎太郎「ほほーい!オラしんのすけだぞ〜」
北斗「しんちゃん…!しんちゃん…!」(ぼーちゃん)
慎太郎「なぁに」(ぼーちゃん)
他「なんでお前までぼーちゃん引っ張られてんだよ!!!笑」
北斗くんも実はモノマネ好き

 

・ヤダァ〜


ジェシー「もうヤダァ〜」
ジェシー+会場「ヤダァ!せーの!魅せるからほらこっちに来いよチェックしとけ俺の全て上げるレベル思うままにアメージング!!!」
樹「いやマジでアメージングだわ…」
慎太郎「なんでみんなそんな揃うの」
ジェシー「みんなにLINEしてお知らせしてるから」

ファンとのAmazing!!!!!!芸が完成される

 

・質問コーナー


「メンバーの好きな所は?」
横の人の好きなところを言っていくことに
樹→慎太郎
リハの時に意見を言ってくれる。まとめてくれる。俺のことを頼って甘えてくれる。
慎太郎→京本
ぶっ飛んだ動きが微笑ましくて癒される。特にリハ中。
京本→ジェシー
表と裏の姿が一緒。責任感が強くてムードメーカー。
ジェシー→北斗
自分を知ってるよね。髪型とか上手いよね。MCとかもどこ行くんだいって北斗がいつも戻してくれる。強気なところもあるけど可愛いところもある。
北斗→髙地
安定感ですかね。入って8年目ですから幼馴染みたいな所ですかね。ざいまーす。
髙地→樹
責任感があって現場ではノリでいけるべって言うのに家でめっちゃ仕事してくる。

 

なんだか珍しくしんみりほっこりした雰囲気でMCが終わる。
そこからのエンドレスサマーは泣けた。

 

8/3 夜(オーラス)

 

樹「今日はラスト…もう…知りません
北斗「親には今日は帰らないって言っておいて下さい
髙地「俺は帰るよ」
安心安全優吾くん

 

京本「オールバックで鎖に繋がれてるの実際お客さん笑ってたよね?」
北斗「実は笑っちゃったーって人?」
ちらほら挙手
北斗「申し訳ないけど帰って下さいー」

樹「でもさーもうオールバックも自然にやっちゃうよね。特に打ち合わせた訳でもなくそれぞれ楽屋から出てきたらあっみんな上がってるって感じ」

 

※オールバックのSixTONES

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・見学風磨くん


風磨「(OPのインスト)えっ怖くね?誰か殺されるの?」
めっちゃ分かる風磨くんめっちゃ分かる

 

樹「風磨のコンサートいつから?」
風磨「明日からですね。」
北斗「へ〜空いてるなぁ」
風磨「お前ら6人で来るとうるせーから2:2:2で来て」
スト「ええ?おお…!」

SixTONESvs風磨vsスト担の間に白々しいやり取りが繰り広げられる

 

慎太郎「今日打ち上げ行く?」
京本「えーやめとくかな」
会場「えーーーーーーーーーー?!?!」
北斗「明日朝早えーーーーんだよ!!!」
会場「ぎゃーーーーーーーー」

北斗くん匂わせが大胆

 

・タンブラーと北斗くん


端っこでタンブラーをずっと揺らしてる北斗くん
樹「北斗さっきから何してんの?今日は何飲んでんの?」
北斗「ポタージュ…クルトンが全然出てこないんだよ」
会場「ヒェーーー」
北斗「ポタージュ飲みたい人ここ置いとくねっ!!」(センターにタンブラー置きにいく)

んーーー可愛く言ったけど誰も飲まないよーーーー!!!!!

 

・ヤダァ♡


相変わらずヤダァ!を随所に入れてくるジェシー
京本「なんかオールバックでやられると夢に出て来そう」
ジェシー「ヤダァ♡ヤダァ♡」
いつのまにか慎ちゃん樹くんも混じり4人でキャッキャしながら場ミリを眺めて「ウェーーイ!!」
ゆごほくぽつん
北斗「お前らはさぁ、バカなの?」

 

・黄色いドラエもんとの記念写真


樹「みんな見たいって言うからスタッフさんにお願いして映して貰えることになった」
会場「ギャーーーーーーー!!!」

(スクリーンに写真が映る)

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会場「ギャーーーーーーー!!!!」
樹「何がすごいってきょもと北斗隣なんだよね」
会場「ギャーーーーーーーーー!!!!」
樹「俺オバショットだよねww」
他「あーわかる!」
北斗「慎太郎爆買い中国人みたい」
慎太郎「ヤメテヨソユコトイウノー!!!」
北斗「ドラエモンノグッズゼンブチョーダイ!!!!!」
慎太郎「ヒャクマンアルヨ!!!!」
腹筋死ぬwwww

 

ジェシー「とっても大好き、僕ジェシ〜♪」
髙地以外笑い転げる
髙地「これ楽屋でずっと練習してたから」
北斗「あはは、めっちゃかわいい」

 

・スタッフさんがMCに参加してる疑惑


タオルのカゴ持ってくる樹
樹「ちょっと誰だよ!これにくしとジェル入れたの!!!!このくしジェシーの!ジェルは俺の!!!本番中に髪直しちゃうよ〜って?!え?この中にいる?いないよね?さっきスタッフさんとこれカゴに入ってたら面白くね?って冗談で話してたの!さてはスタッフさんもMCに参加し始めたな?!
じゅったん楽しそう

 

SixTONESファンの呼び名を決めよう


樹「オンナ」ザワザワ

「オンナよくね?!オンナでいいじゃん」「じゃあヤスリ」えーーーー!
北斗「研磨剤?」樹「研磨ちゃん」北斗「小石ちゃんジェシー「トントンちゃん」慎太郎「シ」北斗「シッ子」えーーーーーー!!
北斗「じゃあ研磨ちゃんか今決めないかどっちかにしろ!!!」
樹「大事な名前そんなにすぐ決めれない!」

結局ファンの呼び名は決まらなかったが「オンナ」の威力が凄い、スト担結構気に入っちゃう

 

・質問コーナー

 

Q.やりたいソロ曲は?
ジェシー:戸塚翔太「Lonely Dancer」
北斗:二宮和也「また今日と同じ明日がくる」
慎太郎「俺はスティービーワンダー」
メンバー「ジャニーズで!笑」
樹「俺は〜」
ジェシー「おしりかじり虫でいいんじゃない?」
J2「おしりかじり虫〜〜〜♪」


Q.髙地くんの好きなところを1人ずつ言って下さい
メンバー「それはちょっと無理かな」(即答)
ジェシーが代表で答えることに
ジェシー「えっとこれ…ふたびやべ?(髙地くんの富士額を指差す)」
? ? ? ? ?
ふたびやべwwww
全員床に転げ回る
北斗「ヒッふたってことはびやべが2つあんの?!?!」
ジェシー「A〜HAHAHAHA!!!」
ほくじぇお互いを指差して笑い合う

 

 

はい!

以上で終わりです。

最後まで読めたアナタスゴイ!!!!

 

実はこのMCの他に毎回ダブルアンコールでMCもどきの長いトークが繰り広げられていて

スト「え?これMC?」

スト「ダメだMC始めんな!!!」

というくだりがありお互いストッパーかけ合ってました。

SixTONESはファンの前で無限に話せるようです。

 

MCの楽しさからSixTONESの雰囲気が今とても良いことが伝わってきますね…!

次にMCを聞けるのはいつになるのか…今後のSixTONESにも期待大です。